がん情報も目にできる山形のフリー新聞
山形では昨今、全国の自治体も注目をしている情報誌があります。
それは「yamacomi」というもので、1980年から県内に本社を構える株式会社山形コミュニティ新聞社が発行をしているフリー新聞です。
いまではインターネットが普及をしているため、紙媒体の書物類に販売数が低迷をしています。
新聞も例外ではなく、2020年現在で約4000万部しか売れなくなっているほどです。
この枚数は1999年度の約60パーセントとなっており、デジタル化の波が押し寄せていることがわかるでしょう。
「yamaomi」に至っては毎週1回の頻度で刊行をされており、毎回5000部がすべて消化をされるほどの人気となっています。
このフリー新聞の特徴は、地域住民に特化をした紙面となっており、幅広い年代層に受け入れられる構成をされているのが魅力です。
また山形県と提携をなされており、新しく生まれた赤ちゃんの紹介など、非常にコミュニティー機能に長けている点がほかの自治会からも注目をされる所以となりました。
医療情報ページもあり、昨今の国内で多くの方が罹患をされているがん関連の情報を目にすることも可能です。
2022年度は前立腺がんの特集をなされていて、男性読者に注意喚起をなされています。
この疾病は初期症状がなく、気が付いた時にはステージ4まで進行をしていることが多いものです。
フリー新聞を見て、一度ご自身の体調を見直してみるのも良いものでしょう。